後になって後悔しないための 「日焼けアフターケア5つの方法」

ノンセクトです^^

夏も8月を越えていくと・・・

夏の終わりへと向かって、
涼しくなってはきますよね。

でも完全に涼しくなるかと思えば、
次の日や次の週ではまた気温が、
上がったりと・・・意外に、
分からないものです。

それだけに日焼けに関しては、
夏から秋にかけての紫外線には、
特に気を付けたいところですよね。

日焼けというのは言ってみれば、
軽いやけどのようなものなので^^;

そこで今回は万が一、
強い紫外線を浴びてしまって、
日焼けしてしまった時のために、
「日焼けアフターケア5つの方法」
についてお伝え申し上げます。

後になって後悔しないための
日焼けアフターケア5つの方法

後になって後悔しないための「日焼けアフターケア5つの方法」

後になって後悔しないための日焼けアフターケア5つの方法

1.お肌をクールダウンさせること

日焼けしてしまったお肌は、
時にヒリヒリと痛むものです。

もちろん程度が軽いものなら
かゆい程度におさまりますが
程度が想いと炎症を起こして
水ぶくれができることも
ありえます。

そのために日焼けをしてしまったら
まずはすぐに肌を冷やして
あげましょう。

※タオルやハンカチでくるんだ保冷剤や
市販の冷却パックなどがおすすめです

2.優しく日焼け止めを落とすこと

強い日焼けをした当日のお肌は
敏感肌のようになっています。

それだけに低刺激の石鹸や
洗顔フォームで優しく落として
あげましょう。

お湯だけで落ちるタイプの
コスメを使っている場合は
お湯だけで優しくお湯で
すすいでくださいね。

3.低温シャワーだけで済ませること

熱いお湯は日焼けした肌には大敵です。

なので強く日焼けしてしまった日は、
冷水かぬるま湯によるシャワーに、
留めてあげてくださいね。

またカラダを洗う際にも
ゴシゴシと洗わずに優しく
洗ってあげることが大切です。

4.肌に優しくスキンケアをすること

強く日焼けした日のお肌は
水分が不足している状態です。

それだけに低刺激の化粧水を
コットンに染み込ませて
パッティングしてケアを
してあげてくださいね。

※化粧水はほてりや
ヒリヒリが引いたら使うこと

5.十分な水分と栄養を摂ること

強い日焼けをした時のお肌は、
水分不足状態に陥っています。

なのでそんな日は十分に
水やスポーツドリンクなどで
内側から補給してあげましょう

またお肌の早期回復には

★ビタミンA
★ビタミンC
★ビタミンE

が美肌再生に役立ちます。

さいごに

いかがでしたでしょうか?

強く日焼けしてしまった場合は、
幾らケアしても足りないものですが、
これらを意識して行うだけでも、
その後が違って参ります。

逆に無理に皮をむいたりすれば、
シミや傷跡の原因にもなりますし、
多量にアルコール摂取し過ぎると、
乾燥や脱水を招いてしまうので、
お気を付けくださいませ。

たいせつなお客様が、
笑顔と元気で過ごせますように。

NonSect(ノンセクト)

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